お知らせ(ブログ)
せっかくの権利を行使しましょう

統一地方選挙、前半戦後半戦、そして国会議員補欠選挙を戦った全ての候補者様、陣営の皆さま、お疲れ様でした。
どんな政党でも無所属でも全ての候補者は声をからし自分の政策や理念を訴えたことは尊い活動だと思っています。
全国の地方議員選挙では1/4が無投票との琴ですが、地域の有権者が現状に不満を持っていないのなら、それもアリと思います。
しかし、定員を上回る立候補者がいて選挙になった場合は、どの候補に投票し誰が当選するかによって、議会活動も行政も大きく変わる可能性があります。
特に小さな市町では10票20票で当落が分かれる選挙が多いのです。
つまり、あなたの一票が左右するのです。
こんな重要な一票を投じる権利を破棄するのはもったいない!
私の選挙区である浜松市南区でも投票率が前回より5%も下がりました。
現職のみとしては、今のままでよい。というご判断で投票に行かれなかったと信じたいのですが、それでも4年間の活動や実績に通信簿を付けていただきたかった。
そう思っています。
少なくとも前回と同じ投票率なら、賛同していただける票が増えたのか減ったのか、一目瞭然なので改めるべきは改め、進める点はさらに進めていくことが出来ます。
もちろん、投票率の増減に関わらず「得票率」で支持率を見ることも出来ますが…
この記事をご覧になった皆さまだけでも、一票の重要さをご理解いただき、せっかくの権利を行使していただくようお願いいたします。
登庁

選挙後、初めての登庁。
選挙の収支報告書の提出、3月政務活動費と昨年度の合算報告書の提出。
それから、写真撮影。
午後からは教育委員会、交通基盤局、経済産業部と意見交換と打ち合わせ。
ただし、この部屋も28日(任期)まで。5月の連休明けからは別の控室へ引っ越すことになります。
夕方からは、机の引き出しの整理を行い移動準備をします。
選挙の収支報告書

選挙の準備と選挙活動にかかった経費(収支穂報告書)を投開票日から2週間以内に提出するよう義務付けられています。
選挙事務所は仮説や賃貸契約をして事務所にするケースがほとんどで、電気代やガス・水道代は、選挙が終わって直ぐに停止連絡をしても請求書は2~3週間後(ほとんどは月末)にくるので、収支報告に記載が出来ません。
請求書と支払いが済んでから、第2回、第3回目の修正報告をするのですが、規定を1ヶ月以内にすれば、ほぼ1回で済みます。提出先の選挙管理委員会が遠いと、交通費もバカになりませんよね。
と、今回、困ったのが車上運動員などの食費。お昼時に立ち寄るお店で、ランチ定食が1050円とか、値上げ値上げで車上運動員さんに1000円以内のメニューをお願いする(選択肢が少ない)のに恐縮をしてしまいます。
さらに、近所のガソリンスタンドは殆どセルフスタンドや個人経営で、公費負担も契約も「面倒だから」「やり方が分からないから」と断られてしまい、5キロ離れたガソリンスタンドに行くのも手間なので、結局自腹となりまいsた。
公職選挙法も時代にあった法改正が必要だと感じました。
とはいえ、車も自前、音響も自前なので、4年前より随分と経費はかからない選挙をすることが出来ました。
アカウミガメ保護条例に向けて

篠原地区の野球場建設にあたり、野球場の照明がアカウミガメの産卵及びふ化に影響があるとのことで、
昨年3月に環境省へ出向き、秘書官からレクチャーを受けると共に「日本ウミガメ協議会」の松沢代表を紹介していただきました。
松沢会長に連絡を取り、4月25日にお会いさせていただき、2時間に渡りアカウミガメの生態状況やフロリダ(世界最大の繁殖地)海洋研究所の見解などをご教授いただきました。
①北太平洋では日本沿岸が唯一のアカウミガメが上陸・産卵する地域であること
②その日本においては、静岡県の御前崎が上陸の最北端であること
③野球場の照明が発する紫外線は、ふ化した子ガメが沖に出るための方向確認に大きな影響があること
④ドーム球場(規模にもよる)なら、ある程度は減少効果はある
⑤フロリダの場合、沿岸部の街路灯や住宅の照明にも規制を掛けていること
などのお話をお聞きし、静岡県が保護の先頭に立つ必要性を感じていましたが、今回の選挙結果を見てもウミガメ保護に対する有権者の皆さんの意識が高いことを確認しました。
野球増のあり方は勿論んこと、静岡県として責任あるアカウミガメの保護を徹底する必要があります。
4年間かかるかも知れませんが、「アカウミガメ保護条例の制定」にしっかりと取り組んでまいります。
後片付けが大変

そもそもが手作り選挙なので、友人知人の皆さんと最小限の人数で選挙をしています。
皆さん、お仕事もあるので選挙が終わってからのお手伝いなんて、とてもお願いできません。
妻と二人で選挙カーの看板を下ろし(乗せるときは男4人でヒーコラ言って載せました)、収支報告作成に向けレシートを分別しています。
選挙の進め方も、あれをやれば良かった、こうするべきだった、あの方にお声賭けをするのを忘れた…
いろいろな事を反省しながら、なんとか今週中に後片付けを終えて、再スタートをきりたいと思います。
今回、投票率が5%下がった中で、得票率は3%上がりました。
もう4年間、地域のためになるように汗を流せ!と叱咤激励を込めて投じていただいた一票だと受け止め、必ず結果を出して皆さまにお返しいたします。
応援いただき、真にありがとうございました。