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山本たかひさ

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静岡県議会議員【浜松市中央区(旧南区)選出】
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2020 / 09 / 19  10:57

野球場見直しの矛盾点

9日に大型事業の見直し案が提示されました。財政課と緑地公園課にそれぞれ

お話を聞いたところ、双方でキャッチボールをしながら案をまとめたとのこと。

→敬意としては整合性はあります。

しかし、7日に浜松市長が川勝知事を訪問し、野球場の早期建設を要望した際に

はい、分かりました。とは言えないが、前向きに検討する。と回答をしていますが、

7日の時点で見直し案はほぼ決定しているのに知事はそれを隠しリップサービスを

行った不誠実な点。

さらに14日に浜松商工会議所が知事を訪問した際には、2.2万人収容の野球場

設置案(※これも基本3案の中の1つの案に過ぎない)があるにも関わらず2.5万人

規模でプロ野球を誘致と勝手な発言をしています。

そもそも予算が無いから大型事業を見直すことにしたのに、」2.2万人から2.5万人

へと何故規模が大きくなるのでしょうか?

さらに新型コロナウイルスへの対応を含めた見直しとの事ですsが、観客席の間隔を

開けて2.2万人収容の野球場を作ったら大きさは倍に、建設費も倍にありませんか?

屋内の劇場や映画館ですら100%の観客で良いと決定したのに、屋外でソーシャル

ディスタンスを保ったり、席数の50%というのは、どんな根拠なのでしょうか?

これまで、県民アンケートをしっかり行い、3原案をまとめたのに、白紙にして再度

県民の意見を集約するとの事ですが、その必要性とどぶに捨てることになるこれまでの

経費について、どう考えているのか?

などなど、矛盾点と事業の在り方、県の姿勢をしっかり正して参ります。

篠原の野球場については、反対の方もいらっしゃいますが、地元の方の大多数は要望して

いる案件だと思っています。

また、県営の野球場建設と、四ツ池の市営球場廃止問題は、別物(市営球場の存続廃止は

浜松市と市議会で決める)と考えています。

規模については、利用者の声を最優先したいと思います。

私は、野球場と言うより、海浜公園の建設をしっかり進めていただくことを優先しています。

2020 / 09 / 15  09:37

菅 新総理 誕生

菅 新総理 誕生

昨日の自民党総裁選挙において菅義偉さんが新しい総裁=新総理大臣に選ばれました。

出馬を表明する前からの大本命ですから驚いた国民はいないと思いますが、マスコミが持ち上げていた石破さんの地方票にはビックリしました。

本人もマスコミも、地方の声は石破さんだ。国民には圧倒的な人気がある。としていたのに、その地方票も菅さんにダブルスコアで負けています。

と、下馬評はさておき、菅新政権は安倍政権の継承に行政改革と規制緩和を追加・加速させるとのことですが、省庁の縦割りをどこまで崩すことが

できるかに注目をしています。

地方政治でも、各部局の縦割りは全くなくなっていません。この静岡県にしてもしかりです。県民サービスについては、ワンストップサービスを実施し、

昔のような「たらい回し」は減ったのですが、内線をつないでいるだけの場合も多々あります。(昔は、掛け直してくださいと平気で言われてましたね)

しかし、事業や企画について部局をまたいで作り上げる事はほぼありません。

例えば、問題となっている「篠原地区の遠州灘海浜公園」の所轄は【交通基盤部公園緑地課】ですが、大きく分けて①野球場 ②公園 ③ビーチ、マリンスポーツの

機能を持った公園になります。

であるならば、①野球場はスポーツ・文化観光部が主となり、どんなニーズがあり、どんな利用促進計画を作るのか?

②公園は、健康福祉部が主となり、健康・レクリエーションの観点から遊具を企画・選定しないのか?

③ビーチ・マリンスポーツエリアについては、スポーツ・文化観光部はもちろん、浜松市との連動も不可欠なので浜松市との連絡協議会を設置し、連動を図るべきだと

思います。そして、このエリア(特に野球場)に避難場所の機能を持たすのであれば、危機管理部も加わり、多方面から企画デザインを行うのが理想ではないだろうか?

 

菅新総理から、話はそれてしまいましたが、ご出身地の秋田でははやくも『菅どら』が登場したそうです。地方の活性化にも貢献したようですね。

2020 / 09 / 10  09:29

篠原海浜公園=野球場が延期?

篠原海浜公園=野球場が延期?

新型コロナウイルスによる歳出増と本年度からの歳入減を受けて、静岡県では進行中(計画)の事業について見直しを図りました。

この見直し事業の中には篠原地区に設置予定の海浜公園(野球場を含む)も入っていました。8月7日に、鈴木康友浜松市長が川勝知事を訪問し、新野球場整備を求める要望書を提出しました。

沿岸地域の防災減災機能が強化されたことを挙げ、事業は「沿岸・都市部のリノベ-ション」の先進的モデルになると指摘、野球場を主体とする公園の整備計画推進と早期実現を改めて求めたところ、

川勝知事は「すぐに『はい、分かりました』と言えないが、市長の強い思いはしっかり受け止めた。市側の意思が変わっていないことを確認できたのは収穫」と返事をしました。

なのに、その2日後には、野球場の在り方を来年度に再度県民の意見を求める。(これまでの原案は白紙=構想も白紙)という結論を出してきたのです。

川勝知事は、天下のリップサービス!悪く言えば、大嘘つきです。

今年度、県税の収入は7月時点で160億円ほど減少しています。来年度も相当の収入源となることが予想されるので、大型事業の見直しは必須でありますが、6つの大型事業を見直した結果、

予定通りに進めるのは「県立中央図書館」だけ。これは、川勝知事が、本年度の当初予算に260億円を盛り込もうとしたが、委員会で満場一致で反対され(文化の拠点とか職の拠点とか、図書館建設に

ほど遠いコンセプトであったため)予算を引っ込める事になった案件です。→否決された図書館建設を形を変え強引に進める。来年度着工にこぎつければ、来年7月の知事選挙に有利なタマとなる。

そう言うことですよね。

見直された事業は優先順位を付けたとの事ですが、どの事業も当該地域や関係団体には、必要な事業です。これを県の都合だけで優先順位をつけ、先送りしても良いのでしょうか?

さらに、事業を見直す前に来年度以降の職員採用計画を含む職員を減らしたり、事務費をギリギリまで抑える工夫はしているのでしょうか?

お金がないから、安易に事業を先送りする。先送りしても来年度も税収は確実に減少するのですから、さらに先送りとなることは容易に想像できます。

来週から始まる9月議会で、徹底的に議論したいと思います。

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2024.04.17 Wednesday