お知らせ(ブログ)
与党が過半数割れ
「助けてください」「最初で最後のお願い」情けない演説が各選挙区の自民党候補者から聞こえた選挙。
負けて当然。
「我々の政策が伝えきれなかった」
いやいや、自民党の愚策を理解したから、負けたのです。
「長い間、政権の座につき、自民党に慢心があったのでは?」
その慢心は、参議院の自民党議員のことでしょ。
一方、手ごたえを感じると自信満々だった野田さん率いる立憲民主党も伸びは無かった。
日本保守党や特に参政党が議席を大きく伸ばすということは、決して好ましい事ではなありませんが、国民が既存の政治に大きな不満を持っていること。
経済政策も国民の生活に具体的な利益につながっていない不満。
何より、若い人と高齢者の分断、日本人と外国人の分断を選んだ有権者の多さに、日本の行く末を憂います。
嫌中国、嫌韓国、嫌米国の「感情」が高まることは、日本の国益に得なのでしょうか?
鎖国でもして国内消費だけで日本は発展していけるのでしょうか?
中国からモノを買わないで、中国への輸出で食べていけるのでしょうか?
政治が「自分の生活や自分の思想」からの投票行動に直結した選挙だったと感じます。
自分の収入が少ないのは、高齢者の無駄な医療費が原因だ。職に就けないのは、外国人が日本人の7割の給料で仕事につくからだ。
生活が苦しいから、給付金をよこせ。
政治が身近になった反面、10年後20年後、50年後の日本国の姿を想像して投票した有権者がどのくらいいるのだろうか?
もちろん、日本の将来像を訴えた政党もありませんでした。
国家100年の計を訴える政党が一つも無かったことに、本気で日本の未来に危機感を感じました。
石破総理が理解できません。
総裁選挙で訴えていた公約は脩便直後から全て破棄し、公約は守るとは限らない。と何ともおぞましい答弁。
ギリシャより財政が悪いと、減税を否定しながら、選挙になると2万円の給付案を出し、それでも劣勢だと判断すると、「2万円給付は1回とは限らない」と複数回の給付を臭わす。
アメリカに「舐められてたまるか!」と国内に向かって粋がって見せたと思えば、中国異常接近や中国艦艇が鹿児島沖に領海侵犯しても、知らんぷり。
もっと言えば、安倍内閣の時に散々内閣の方針や施策を批判してきたが、石破内閣の政策は支離滅裂というより、ノン・アクションで何もやらない。
余りに支離滅裂すぎて私には石破総理が全く理解できない。
国会答弁ですら、平気で二転三転するは、さらに閣僚がポンコツ過ぎる。
今回の参院選で佐賀市入りした石破総理は、「この厳しい中、我々はこびることなく、迎合することなく、何が日本のために必要なのかということをまっすぐに訴えていきたい」
と言ったかと思えば、「今回ほど厳しい参院選は見たことがない。助けてください。日本のために」と泣きつく始末。
物価高であえぐ国民の「助けてください」の声は無視して、候補者を助けてください。とは残念過ぎるお言葉。
これまで、愚策に賄賂と日本を政治を散々な目に追いやってきた総理も数人いますが、石破茂ほど興ざめしてしまう総理は私には初めて。
この総理総裁で、参議院選挙を戦う自民党が何とも哀れ。
今年の9月には、前倒しして総裁選挙を行い、顔を変えて立て直しをすると思っていますが、、、自民党に対する国民不振は、そう簡単には払拭できそうにありません。
日本の政治がバタバタしている間に、中国の脅威、対アメリカとの貿易摩擦は一層進み、新体制になるころには、外交はガタガタになり、株価も物価高も予想以上の悪い数値となりそう。
ホント、しっかりしていただきたい。
参議院議員選挙で日本は変わるの?
マスコミでもSNSでも参議院銀選挙が熱を増していますが、リアルな生活の中では選挙カーの声も稀にしか聞こえてこないし、物価高でそれどころではない。という声も聞きます。
今回の選挙は参議院で与党(自民党+公明党)が過半数を維持したうえで、野党の政策を受け入れながら議論を進めていく半ねじれ国会となるのか、
それとも参議院でも与党が過半数割れし、実質的な政権を失うかの瀬戸際選挙なんです。
つまりは、今回の選挙で、政権がひっくり返る事に「王手」をかけるか否かの、とても重要な局面を迎えていることになります。
とはいえ、野党も立憲民主党から日本保守党まで余りに政治理念が異なる政党が乱立しているので、野党連立により一気に政権交代とはいかないでしょう。
しかしながら、これまで自公政権が推し進めてきた政策は、全般にわたり立ち止まり見直しを迫られることは必須で、これまでの自公政権の是非を真正面から問う選挙となっています。
残念なのは、静岡選挙区のような2議席枠の選挙区で、長い間与野党1議席づつ。今回も、自民党の牧野氏と国民民主党の榛葉氏で与野党1つづつ分けっことなることは有権者の殆どが予想しているため、
いまいち盛り上がりにかけてしまっていることです。
自民党の牧野氏は「これまで経験したことのない強い危機感」とか言ってますが、当選は確実で(得票率は分かりませんが)また6年間は安泰の日々が続くことは、本人も陣営も有権者も腹の奥では分かってるのが事実。
国民民主党の榛葉氏も同様です。前回(6年前)のように、自民1議席確定で、残る1議席を国民民主党と立憲民主党で奪い合う野党起案争いが勃発したときは、えらい緊張感が走り、両陣営とも全力選挙、さらには自民党の一部も巻き込んでの大勝負となりましたが、
今回は、立憲民主党県連も榛葉氏の推薦に回り、実質一本化が成立したので、当確は安泰です。
となると、牧野氏VS榛葉氏は得票率でバチバチに競い合っていると言えます。
私も選挙は地震の選挙も含め、得票率を重視しています。選挙を戦うごとに得票率が落ちていく人は、基本的に仕事をしていないか有権者に飽きられているかが原因で、これは選挙を踏む政治家には致命的な要素だと思っています。
例えば、10人区の地方議員選挙で、毎回、最下位当選だとしても、選挙のたびに得票率がジワジワ上がっている議員の方が、毎回トップ当選だけど得票率が落ちている議員の方が危機感を感じる必要があります。
単純に言うと、有権者の期待や興味が離れているか、期待や目を向けてくれる有権者が増えているか。この違いは、大きいし、選挙の分析としてはとても価値のある数字なのです。
毎度、話がそれてしまいますが、、、、、
今回の参議院選挙は、自公政権に「お灸をすえる。ような生易しい選挙ではない」ということは、ご理解いただいたうえで、投票に足を運んでいただけたらと思っています。
東京都都議会議員選挙
参銀選挙の前哨戦と注目されていた東京都議会銀選挙が終わりました。
結果を見ると、やはり政党支持率にほぼ比例しているのと、看板なしの無所属での当選はかなりハードルが高い=政党選挙なんだなぁと感じました。
一方で、投票率は47.59%と前回を上回り、地方と大差ない投票率となっていることにも感心しました。
さらに、石丸氏率いる「再生への道」や百田氏の「日本保守党」が0議席となったことに、都民の良識というか冷静な投票行動が見られ、安心しています。
特に「再生への道」は公約なし、候補者を擁立することが目的、当選者ゼロでも有権者の意識が可視化できたなど、頭の悪い私にはまったく理解できず、
それなりの志をもって立候補した皆さんが哀れというか、幻想と妄想の世界に突き合わされただけ?と思えてしまいますし、石丸氏は前回の都知事選居で莫大な資金を集めたことから、
今回の都議選もビジネスとして、政党の立ち上げ、候補者の擁立を企てただけじゃないか?とすら感じています。
一発屋は当たれば大きいが、一晩で消滅するもんだなぁ。が正直な感想です。
自民党の惨敗は、裏金問題はまだまだ尾を引いているし有権者は怒っている証拠なんでしょうね。→参院選も確実に影響するでしょうね。
国民民主党も0議席から9議席と躍進をしましたが、もろもろの事案での政党支持率の低下がなければ11~12議席は獲得できたのではと思うと、玉木代表の責任は、党内でしっかり検証すべきでしょうね。
全国の選挙において、投票率は年々下がり、50%がひとつの目標になるような情けない日本の選挙事情ですが、投票に足を運ぶ方は「ちゃんと考えて投票している」のは嬉しい事実だと思います。
6月議会開会
18日(水)より6月定例会が始まりました。
来週からは、代表質問、一般質問が行われ、再来週は常任委員会にて付託議案について質疑が行われます。
私も24日に一般質問で登壇いたしますが、正直6月議会ってのは、質問し辛いんです。
というのも、年度の事業はスタートしたばかりですし、昨年度の事業内容や予算について、あれこれ質問しても既に終了しているので、今回は現状の課題6割、将来への課題4割の内容となりそうです。
これまでのヒアリングや意見交換を通じて、当日の当局の答弁内容も、凡そ魔㎜属のいく答弁が期待できますが、私の場合、本会議での答弁をもとに委員会での質疑で具体的な対策や計画を求めていくのに注力するケーズが多いので、
今年度は「文教委員会(県警と教育委員会)」なので、本会議でのほかの議員さんの警察・教育に関する質疑は全て録音し、散会後、控室で文字お越ししたりしています。
「治水対策」「中小企業・小規模事業者支援」「教育(デジタル化と不登校対策)」この三本柱は、初当選した6年前から継続して毎年質問をぶつけ、河川の改修や搬送型の季語湯支援策を実施していただいています。
教育も不登校対策とデジタル化は、私の思いと教育委員会の思いのベクトルは近いと感じており、様々な意見交換も前向きなお話ができる一方、教員の不祥事=特に性犯罪については、私と所轄の考え方に相当の誤差を感じるし、
仲間を守りたい意識も見え隠れすることもあります。
一人・二人の仲間の不祥事をかばうことにより、教員の信頼度が低下するならば、99人の仲間を裏切る結果になるのです。
悪しき犯罪は根絶する。この強い意識を持っていただくことを切に望みます。
教師が教え子に手をかけた=一発免職なのですが、県内のせいに関する不祥事件数は、なかなか減りません。カウンセリングや意見交換会などを開いているようですが、教員の立場に立った犯罪阻止の考え方では、性癖や窃盗壁は根絶できません。
生徒の立場に立って(信頼している先生に裏切られた心の傷の重さ)これらの犯罪を根絶するには?を真剣に検討し実施していくことが必要なのです。
静岡県も職員への人気が低下しており、採用試験の倍率は1,9倍に落ち込んでいます。東京都を除くと静岡県の職員の給料は日本一高いのに、人が集まらない。
ここも、徹底的な原因分析がひつようですね。
また脱線しました。