お知らせ(ブログ)
ホームレス…
先月、ホームレスに対する全国調査が行われました。
平成29年調査結果5534人(静岡県92人)から年々減少し、本年では3824人(静岡県49人)と
なっていますが、新型コロナウイルスの影響により増加に転ずるのではと危惧をしています。
県内のホームレス確認者数49人のうち、静岡市11人・浜松市11人・富士市9人・沼津市8人と
都市部に集中しています。(食料や寝床の確保が比較的容易なためと推測されます)
自立を惻隠するために、①生活困窮者自立支援制度として、一定期間、衣食住の提供を行い、支援員が相談を受けて自立のためのプランをり、就労に向けての基礎能力をつける手伝い。
などを行っています。
しかしながら、ホームレスの方には2種の方がいます。
①生活に困窮しやむを得ずホームレスになった人
②いわゆる「世捨て人」として社会との関係を自ら断ち切ってしまった人
この②に該当する方を社会としてどうつながりを持ち、支援をしていくのかは、とても難しい問題であり
行政も対応に苦慮してるのも現実です。社会との関係を断ち切りたいと思う前の防御策も多岐に渡っているでしょうから…
やむを得ずホームレスとなってしまう人をつくらない社会の構築と、しっかりした救済措置を講じることはもちろんですが、
根底は、政府が、全ての国民が明日に希望を持てる社会を目指しているという強いメッセージとそれを感じられる政策を打ち出していくことだと思います。
皆さまの地域で、ホームレスの方を見かけたら、まず行政に相談をお願いいたします。
静岡県知事選挙に期待する事
ようやく岩井しげき参議院議員が出馬を正式に表明し、知事選挙が執り行われることが決まりました。
私が知事選挙(今後4年間の県政)に期待する事
①リニア問題について「県の姿勢」を明確にしていただきたい。
②その方向性について、投票を通じ県民の思いを知りたい。
③アフターコロナの県内産業の振興策(特に地場産業)
④県内の人口流出対策(Uターンを期待するのか、流出を食い止めるのか)
⑤先が読めない世の中ですが、10年・20年の長期ビジョンの確定
上記の5項目について、政策を明確にしていただき論争をしていただきたい。
これまで静岡県は良くも悪くも日本の平均的な暮らしや産業構造で、気候も温暖な事から県民は何となく幸福感を感じていたと思いますが、これからは地方官の競争がさらに高まってくると思います。
産業構造も流通構造も、そして日々の暮らしも大きく変化していく時代に突入しようとしています。
時代に合わせた変革をどう行い、どこに集中的に投資していくのかも、旗振りである知事の重要な責務です。
私もどちらを応援するか、政策をじっくり聞いてから判断したいと思います。
鳴りを潜めた?静岡県知事選挙
自民党静岡県連が岩井しげき参議院議員に出馬要請の発表をしてから早一週間。
とうの本人は鳴りを潜め沈黙が続いています。
自民党所属派閥の竹下派から派閥が一人減ってしまうからとの理由で出馬に難色を示しているとか、地元事務所周辺で大反対の声が上がっているとか
様々な噂が聞こえてきますが、このまま無投票なんてことになったら、これは自民党の大罪であり、自民党支持者は自民党に愛想を尽かすと思いますよ。
リニアの問題以外にも、この静岡県の将来像をしっかりと描き導く大役であり牽引するのは知事しかいないのです。
これから4年間のかじ取り役を決める選挙が行われないとなると、県民の気持ちは置き去りになってしまいます。
政策論争もなく、現職である川勝知事の政策すら聞かせてもらえずに、次の4年間の県政を託して良いのでしょうか?
勝てる可能性の低い選挙に挑戦することは、当人にとっては清水の舞台よりはるかに高い所からのバンジージャンプ!さらにバンジーのゴムが切れるかも知れない。
だから、周りや他人がとやかく言う問題ではない。その通りですが、個人ではなく(自民)党としての責任を果たせるか否かの問題だと思います。
県議会の会派「ふじのくに県民クラブ」も選対を組織して応援態勢に入っていますが、川勝さんの政策も聞かずに手放しで応援するのも疑問です。
なんともモヤモヤした日が続きます。
静岡県知事選挙
自民党参議院議員の岩井茂樹さんが静岡県知事選挙に立候補を表明。
なんであれ、選挙が行われることに安堵しています。
360万余の代表を決めるのに無投票なんてあり得ません!
さらに記者会見の時に記者から質問が出ていた通り、コロナ・オリパラ・リニア以外の
中長期的な政策をしっかり論争していただけたら、実りのある選挙になると思います。
両者とも早急に政策をまとめていただけると思います。
アフターコロナの静岡県の行く末を決める大切な選挙です!
折り返しの日
本日4月8日は県議会議員として折り返しの日。(私の当選は日付をまたいだので)
この2年間、議会の旧態然とした進め方や仕組みに驚きながらも、その枠の中で
精一杯活動をしてまいりました。
地域の安全安心な暮らしづくりのための設備や改修、地域の皆さまから寄せられた
地域の課題点の改善にも努力をしてまいりました。
1期4年やっても何の成果も出せない議員は8年、12年やっても同じこと。何もできない
何もしない議員であると、初戦の時に訴えさせていただきました。
今もその気持ちは変わりません。もちろん、出来る事できない事はありますが、一歩づつ
でも着実に前へ進めていかなくては、県議会に送り出していただいた意味(私の存在)は
ありません。任期4年の半分が過ぎ、残すところあと2年。この2年を振り返る余裕もありませんし、
当選当初に描いていた浜松市南区の暮らし、静岡県の在り方に向かって突き進むのみです。
所属する政党も会派もない自由な身なので、信ずるがままに行動をしていきたいと思います。
コロナ渦だろうが先行き不透明だろうが、進めるべき安全対策は進める。守べき命は絶対に守る。
そして、一隅を照らすことを忘れずに精進努力して参ります。