お知らせ(ブログ)
2026 / 06 / 30 09:35
駿河湾フェリー
慢性的な赤字経営に陥っている駿河湾フェリー
駿河湾フェリーは静岡市や県から運営費の支援を受けているが赤字運営が解消できていないとのことから
県は検証委員会などの議論を行い、今後、運営を継続するか否かの判断を秋にも下す方針です。
てか、この議論が始まったころから、運航中止~廃線ありきで話が進んでいるのです。
私は、駿河湾フェリーは、大規模災害時に陸路が寸断された際の緊急支援物資の輸送や被災者の海上輸送を担う
重要な広域防災拠点として維持すべきと主張をしてきただけに残念というか、県の防災や危機管理の意識の薄さにガッカリしています。
鈴木知事は得意の財政健全化を進めるために、浜松市長時代に相棒であった平木氏を副知事に据え、重箱の隅済みまでつつくコストカットを
行っていく構えなので、何時どんな規模で起こるかわからない大規模災害のことより、目先の運営利益を優先してるのですかね?
一方で、6月議会一般質問で取り上げたSPACは、毎年2億3000万円もの補助を出し続け、延べ100億円もの税金を垂れ流さしているのに
平木副知事の答弁は「一定の価値があるから今後も結びつきを強めていく」などとあのコストカッターで有名な副知事とは思えない寝ぼけた答弁でした。
何が必要で何が不要かは、立場や考えによって賛否両論が出るのは自然であり、むしろ健全な社会だと思いますし、異なるフィールドの事案であるAとBを天秤にかける必要も
無いとは思うのですが……
SPACは何か政治的な決着の元に運営されている気がしてならない。