お知らせ(ブログ)
中道改革連合
なかなか良い塊ができるかもと期待しています。
懸念している点は、立憲民主党から合流する議員で、安保法制と原発再稼働容認の2点の踏み絵を何人が踏めるか?だと思います。
「最終的には原発依存をゼロにする」と、「原発ゼロ」は全く異なるものだと認識しているし、
安保法制にしても「憲法違反で許さない」と過激な批判をしてきた議員も合流するようでは「烏合の衆」になりかねない。
また、参議院や地方議員は、公明党・立憲民主党をいつまで残すのか?
選挙協力はする地方も出てきているが、その後、地方議会で統一会派を組めるのか?
静岡県議会の公明党県議団は立憲民主党所属の議員2名と合流できるのか?
一人は原発には徹底反対で、普段の言動からは、中道と言うより超左派の印象なので、信念があるなら別の道を歩まざるを得ないのでは?
個人的には、中道改革連合の主張に賛同する部分も多く、今後、与党と建設的な議論ができるのではと期待もしています。
ただ、自分的にどうしても超えられないのが「消費税ゼロ」のハードルなんです。
公約に掲げるのなら、仮に政権を取ったら実現する責任を負います。
と同時に財源の確保にも責任を生じます。かつて民主党が政権を取った時にも「財源はいくらでもある」と豪語していたにも関わらず、
殆どの公約が財源不足を理由に廃止となりました。
さらに、この動きを見て高市総理まで食品の消費税ゼロを言い出しているので、今後の展開には注視したい。
消費税をゼロにした場合の財源は、個人所得税がの税率アップが一番手っ取り速いし、若者や子育て世代の支援も必要なので、富裕層の累進課税率を
さらに高くするのではないかと想像しています。これは資本主義から社会主義的な制度に移行するのではないのだろうか?と懸念。
政界は確かに動きつつある。動き出した。という感はあるものの、高市総理へのガッカリ感が強すぎる。