お知らせ(ブログ)
もう解散!?
総理総裁が代わったことに信を問うなら、石破前総理のように就任してすぐ解散すれば無理くりな大義もあった。
経済政策を進め来年度予sンの早期決議をしたいと主張していたのに、通常国会冒頭解散とは絶句。
日本経済の事も地方財政の事も全く考慮しない解散に何の大義があるのだろうか?
「自民と維新連列政権の信を問う」とか言ってるみたいですが、そのタイミングでもないでしょ?
高市人気が自民党支持に直結しているかといえば、私の周囲はそんな感じはしていません。
高市信者はますます過激に右寄りの威勢の良いコールを飛ばしているが、そのコールこそが穏健的な自民党支持層を引っぺがしていると感じます。
しかし、高市さんは、その支持者の声に乗っかってしまった。乗っかるというより、縋ってしまった。
安倍元総理の遺影をあろうことかクリアファイルに挟んで伊勢神宮を参拝したり、ニッコリ顔で死者を利用する幼稚な思考回路。
いっそのこと、今回の解散は「潮来に安倍元総理を降ろしていただき、解散の言葉をいただいた」くらい言ってのければ笑いに変えれたかも。
総理総裁に就任以来3か月でやったこと。
①中国を怒らせ経済摩擦を深刻にした
②日本への財政不振から円安を進めた
③さらに国債の長期金利まで跳ね上がった
つまりは、世界の目は高市政権には懐疑的だということ。
せめて今年いっぱいは解散などせず、改革と経済対策を推し進め、経済の好循環を生み出せたなら、円高&国債の金利も安定し、
世界の目は日本の政治に好意的になったであろう。
維新と言う毒を飲んでしまったことも高市総理の大きな失敗だったと思う。「毒食わば皿まで」というように、
今回の総選挙で選挙協力をとこまで徹底できるか、下野するまで一蓮托生の覚悟があるのかも問われる。
一方で、立憲民主党と公明党が新党を視野に入れた協議に入るとか。立憲も本気で政権を取りに来ていると捉えているが、
仮に新党+他の野党との連立で政権を取ったとしても短命に終わる予感。
この先2~3年、日本の政治や経済が停滞すると、日本のライバルは先進国ではなく新興国となるでしょう。
今回の解散には、怒り50%と将来の美本への不安50%。