お知らせ(ブログ)
ギャンブル依存
掛川市役所の職員が公金と消防団の運営費を横領し懲戒免職となりました。
横領したお金はギャンブルのつぎ込んでいたとのこと。
ギャンブルは依存といかないまでものめり込むと、コトの善悪の判断がつかなくなるようです。
他人のお金に手を出し、手を出した時点でアウトなのだが、ギャンブルで勝って返せばセーフと思い込んでしまう。
頭の中がギャンブルの勝敗にのみ支配され、その他の思考能力が停止してしまうのだろうか?
実は、私もかつてパチンコ大好き(狂いというくらい)でした。
大学生の時には、ほぼ毎日夕方から22時の閉店までパチンコ通い。
下宿の先輩・後輩と車に同乗し一緒に行くので、負けて帰りたくても帰れない。先輩から借りてさらにつぎ込み、勝てば返却する。
こんなことを繰り返していると、自分の財布と先輩の財布が、同じ財布の感覚になっていたんだと思い起こす。
30歳のころ、日曜日に開店から閉店まで、飯も食わずに13時間パチンコに興じ、最後に換金して財布の中身を見たところ、3000円のプラスだった。
この時、13時間の時間をつぎ込んで3000円。時給換算で230円。
なんとバカらしい。と感じ、目からうろこが落ちた気がした。その日以来、一度もパチンコをしていない。
でも、あの時に5万円買っていたら、逆に5万円負けていたら…さらに熱くなって未だギャンブルを続けていたかもしれないと思うと、本当にラッキーだった。
公営ギャンブルですら期待値は75%、控除率は25%にもなっているので、継続的にプレイする人は「まず勝てな仕組み」になっているのです。
※1000円かけたら払戻金として期待できる金額は750円という仕組み
だから、競馬・競艇・競輪・オートレースの公営ギャンブルは、主催者(胴元)が莫大な利益を上げてるのです。
あの人も、この人も、そして貴方も、みんなが儲かるギャングるなど存在しないのです。