お知らせ(ブログ)
2024 / 08 / 08 18:04
平和式典での「戦争反対」は平和を願う人たちなのか?
広島・長崎の平和式典は、原爆で亡くなった20万柱に黙とうを行い慰霊すること、世界の平和と原爆の無い社会を願うことが目的なのは日本人なら誰もが知っている事。
黙とう=無言で祈りを捧げること。特に、死者に対し弔いの意をこめて祈りを捧げること。
慰霊=死者の慰め、鎮めるための祭式。
この最も大切な2つの行為に対し、大声で世界平和や核廃止、改憲阻止、なぜ黙とうや平和への誓いを述べている時だけでも静かにできないのだろうか?
日教組ののぼりまでなびいている光景を、どうして子供たちにみせられるのだろうか?
「ウクライナ戦争すぐ止めろ」➡ロシアに行って叫んで来いよ。
地域合同労組「千曲ユニオン」=コンビニ関係の働く仲間の組織だろ?なにやってんの?コンビニの店員は全員共産党なのかよ!?
言論の自由や表現の自由なんて権利は関係ありません。ハッキリ言えば、人として欠落しています。
どんな団体か、どこから集まったのか知りませんが、この人たちに「平和を求める権利もないし、日本人でいてほしくもありません。
事の良し悪し、分別がつかない日本人がこんなにもいることがとても悲しく、あの人たちの狂気は法律で強制排除しても構わないとさえ感じます。
デモも集会も自由に開催できる日本にいながら、なぜマナーを守れないのか?こんな行為を続けて世論の支持がひろがるとでも思っているのか?