お知らせ(ブログ)
2019 / 10 / 06 15:47
慶弔と議員
昨日、同級生のお母様がお亡くなりになり、告別式に
参列いたしました。
お通夜に駆けつけたかったけど、どうしてもの約束が
ありましsたので、取り急ぎ弔電を打たせていただき、
昨日改めて告別式に参列した次第です。
弔電の披露に、地元の国会議員と県議木議員の弔電が
披露されていました。
国会議員、県会議員の方とどんな繋がりがあるんだろう?
多分、ありません。
このお二人は、選挙区内で告別式があると、斎場で自動的に
お悔み電報を読み上げるシステムになっているのです。
故に、当人はどなたにお悔みが出ているのかさえ、知りません。
中には、告別式に「箔」がついたと喜ばれる方もいるのでしょうが、
私は「人の死」まで売名に利用したくありません。
皆さまは、こんな行為をどう思われますか?