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2019/05/07
議員としての初登庁

本日、静岡県議会議員として初当庁をいたしました。
議員章交付と、新人議員の研修を受けました。
定例会(議会)と委員会の流れや議会事務局の各課の
紹介など大まかな議会運営を指導していただきました。
驚いたことに静岡県議会は定例会ごとの一般質問が1人
~2人しか時間を割り当てていません。
今回、無所属議員は私を含め5名。6.9.12.2月の定例会で
それぞれが、1回しか質問に立つことしか出来ません。
代表質問も同様で、1年間を通して68名の議員がほぼ1回
しか質問が回ってこないのです。
他の県・市議会では、1回の定例会で代表質問・一般質問を
併せて10名以上が登壇できると記憶していますが・・・
議会での活発な答弁でこそ、議案の是非・修正が行われ、よりよい
県政の運営となるのに、なれ合いの悪しき慣習なのでしょうか?
地域の要望実現も重要な仕事ですが、議会改革から進めないと、
静岡県政は劣化するばかりではと、危機感を感じました。
各議員と接触し、質問回数についての考えをお聞きすることから
始めたいと思います。