お知らせ(ブログ)
2025 / 04 / 01 11:52
公務員の働き方改革
各行政で公務員の働き方改革が進んでいます。
デジタル化により作業効率をアップさせ、残業を極力減らし、男性女性問わず育児休暇などもしっかりと取れる体制に改革が進んでいます。
沼津市では行政初のフレックス週休3日制が実施されました。
それはそれで結構なことなのですが、世間では公務員は楽な仕事の割には解雇も無いし安定したお気楽な職場と認識されています。
公務員とは様々な行政サービスと市民県民サービスの提供を主たる責務として存在しています。
デジタル化や週休3日制にしたことで、市民サービスのどこが向上・充実するのかを説明する必要があるし、実感することが大切なのでは?
私たち議員も、ただバッヂを付けてふんぞり返っているのでなく、その地域に議員がいるからこそのメリットや、市政県政が良くなったねという実感を感じていただくことが重要なのです。
公務員や議員は「公僕」と言われますが、「公衆への(有料)奉仕者」なのです。
お給料をいただく以上、働き方改革で公務員が楽をするのではなく、効率化した分市民県民サービスを充実させなくてはなりません。
各種市民県民サービスの窓口業務を週に1回でも良いので夜8時まで延長し、お仕事帰りに窓口を利用できるようにするとか、何がしろのメリットを生むことが必要なのでは?
公務員のなり手不足も、各行政が働き方改革を加速する要因だと思いますが、それもこれも自治体にお住いの住民のためという基礎基本を忘れてはいけませんよね。
予算を確保したら、後の作業は外郭団体・関連団体・人材会社に丸投げという事業もまま見受けますが、それで職員が楽になるってのは筋違いな気がしています。