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2023/02/22
いよいよ春の陣

2月定例会の日程も折り返しを向かえ、各議員ともいよいよ選挙モードになってきました。
私は4年前に「4年やっても8年やっても、何の実績も無い議員は、この先12年続けても何もできない。現職には厳しい通信簿をつけるべき」と主張してきました。
この春、私が有権者の皆さまから「通信簿」を付けていただく時期となりました。
これまで、年間5回の活動報告を発行し、出来たこと・出来なかったことを正直にお伝えしてきたつもりなので、特別なことはするつもりはありません。
粛々と街頭に立ち、新たな課題(政策)を訴え、有権者の賛同をいただけるかどうか。これが選挙だと思っています。
また、この4年間、どこの政党からも、どこの組織からも支援を一切受けずに地域の皆さまお一人お一人の声をしっかりお聞きし、県政に確実に伝え、実現に向けて愚直に行動をしてきました。
かといって各会派の議員さんたちと対峙していた訳ではありません。時には相談しあい、時にはお願いをし、行政の対応に物申してきました。
よく議員になるには「地盤(地元)・看板(政党)・かばん(資金)」といわれますが、私は地盤ひとつ(生まれ育った浜松市南区)で戦ってきました。
地域の声があれば、怖いものはないし、地域の声の代弁者が議員だと思っているからです。
力不足(地域の声を集め切れなかった)で、ご要望の実現に至らなかった事案も多々ありますが、行政との折衝の中で「今回は引いたほうが良い」と考えを改めることもありました。
そして、リニア問題や不法な盛り土問題から野球場の行方まで、静岡県行政の問題点や争点が多々浮き彫りになってきた4年間です。
これらの課題に、引き続き果敢にチャレンジしていきたい。完全無所属一人会派の私にもやれることは沢山あります。やらなければいけないことも沢山あります。
気合を入れて猛ダッシュ!