お知らせ(ブログ)
2022 / 01 / 26 10:40
微熱にハラハラドキドキ
先週末に37.1度の微熱。私は平温が低いので悪寒も感じたこともあり、カロナールを服用。
日・月曜日と倦怠感が残っていて、これは、もしかしたらオミクロン株に感染?
ネットで症状を調べるも、鼻水、咳、発熱、倦怠感……風邪の症状と同じにしか思えません。
今日は身体はスッキリしたのですが、、、気持ちがすっきりしません。
幸い同居の家族には何の症状も見られませんし、特に母は副反応が怖いとワクチンを打ってないので、感染でもしたら大変なことになる危険性があります。
よくよく思い起こせば、毎年今の時期に風邪をひき熱も38度程度まで上がり3日間ほど寝込むことが多かったのですが、新型コロナの感染防止でマスクやうがいを徹底していたから昨年は風邪も引かなかったし
今年も微熱の軽症で済んだのかなぁ?
政府では、とうとう若者に対してPCR検査をせずに医者の問診で判断し、自宅療養を容認するという事態になりました。
検査もせずに新型コロナと診断され自宅療養ってあまりにも無責任な措置ですし、2類感染症にしておく意味があるのでしょうか?
ホテル療養の部屋を確保、病床を確保して漫然の受け入れ態勢と言ってきたのに、どの都道府県もパンク寸前ですし、ほかの救急が受け入れ困難になる医療崩壊が再び起こりつつあります。
感染した場合の療養や濃厚接触者の待機期間が、ウイルスの属性によるものではなく、社会活動維持を理由に基準が変わるのもおかしな話だと思います。
しかも、濃厚接触者でも陰性なら医療行為を行えるではなく、陰性なら医療行為を行ってください。ではないのでしょうか?
医療崩壊より政治崩壊している気がします。