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2020/04/16
令和2年度の所属委員会
昨年度は「危機管理くらし環境委員会」に所属をし、防災〜リニアの水問題、他文化共生など
暮らしに関わる事業について学んでまいりました。その中で幾つかの意見や是正を求めたものもありましたので、今年度も引き続き、同じ委員会に所属し、検証を行うつもりであましたが、議会事務局議事課長より、電話があり、他の委員会に回ってくれないか?との打診。
他の先生と希望がダブっているのかと聞くと、
他の会派の流れに合わせて、所属委員会を変えるのが望ましい。もの事。
えっ、それは行政ルールですか?
それとも、貴方の個人的な意見ですか?
はい。私の個人的な意見です。との返答。
議会事務局が委員会を運営している訳でも無いし、各議員は所属委員会の希望を提出しているのですから、希望がダブった場合には、調整が必要なのは理解できますが、こんな事が当たり前のように要求してくる事は、議会の在り方を根本的に疑わざるを得ません。
逆に言えば、事務局のいいようにコントロールされている議員の為体?とも受け取れます。
色々な委員会に所属して見聞を広める事も大切ですが、一つの部局に特化して極める事も大切なのでは?←行政に不都合が生じるんでしょうね。