お知らせ

2020/03/08

マスク販売?転売?

マスク販売?転売?

昨日、私たち静岡県議会に衝撃のニュースが。

焼津市選出の無所属県議会銀である諸田議員が、自身の経営する

貿易会社で在庫するマスクをネットオークションに次々と出品し、

本来の価格の何十倍もの価格で落札され。出品回数も40回(一部報道では

50回)を繰り返していました。

当議員は「元々在庫していた商品を出品しただけで転売行為ではない。1円

スタートのオークション形式だから、落札価格と市場の価格との違いは問題ない。」

としています。

今回の行為は、「合法か違法か」というh峰率的な問題と、「県議会議員として

恥じない行為か否か」という倫理的な問題の2点です。

国会議員も、献金などによる合法か違法か、国会議員として適切か不適切か?

と数々の場面で話題となりますが、そもそも日本人の美徳として法律よりも

マナーや倫理観を優先し、お互いに助け合う集落文化も根強く残っています。

私たちには議員辞職勧告を決議しても強制権はありません。

ご本人が一票を投じた有権者の声・思いをよく聞き、ご自身の判断に任せる

ことになります。

明日から、常任委員会が始まりますが、この問題についても、各会派で扱うのか

水面下での話し合いや調整が始まります。

自民党会派が、知事の暴言に対し「今は行政と議会が一丸となって新型コロナウイルス

の対策に全力を注ぐことを優先し、問責決議などは行わない」と発表した直後故に

残念でなりません。