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2019/10/22
行政へ要望しよう!

地域の方、企業の方などから様々なご要望をお聞きします。
雨が降ると、家の前の側溝から水が溢れるから何とかしろ。
申請書の手続きが手間がかかるから簡素できないか?
我々の業界にも目を向けて保護・育成をして欲しい。等々
私が単独で担当部局に交渉して進む事案もありますが、
その声がどこまで本気か(必要か、困っているか、公共性が
あるのか)が重要なポイントになってきます。
行政の職員も人間です。
本当に困っているんだな。何とかしなくちゃいけないな。と
心を動かすか、動かされないかの違いでは、雲泥の結果になります。
と言うことは、議員任せの要望より、当人(出来れば個人ではなく
地域や団体で)の思いが表現された要望書を作成し、私がした慣らし
とアポイントを取り、担当者に直接手渡し、現状の切なる思いを
伝える方が、叶う近道になるわけです。
他人任せの要望は、通らないものとお考え頂ければ間違いないと
思います。
一緒に行政に理解してもらう事。共感してもらう事。
そして、心を動かすことが要望実現への第一歩なのです。